2010年1月28日木曜日

週刊文春『私の読書日記』酒井順子2010年1月28日号

・食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書
・神社霊場 ルーツをめぐる
・プラネット ウォーカー 無言で歩いて、アメリカ横断17年

2010年1月26日火曜日

金氏徹平 Recent Works"Post-Something"

ShugoArts シュウゴアーツ

2010年1月16日(土)~ 2010年2月27日(土)
12:00-19:00 日・月曜日、祝日休廊

名知聡子 展

告白
2010年1月16日(土) - 2月13日(土)
小山登美夫ギャラリー 7F

2010年1月25日月曜日

2010年1月24日日曜日

国立国際美術館新築移転5周年記念シンポジウム「絵画の時代ーゼロ年代の地平から」


プログラム
1月23日(土)
 13:20-13:30 はじめに 島敦彦(当館学芸課長)
進行 岡村知子(コーディネーター)
セッション1 「絵画の継承 / 断絶」
  13:30-13:50 基調報告 「アナクロニックであるとは何か『モダニズムの絵画』再考」
松浦寿夫(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
  14:00-15:00 討議 パネリスト
信一郎(鳥取県立博物館副館長)、林道郎(上智大学国際教養学部教授)、松浦寿夫
  15:00-15:15 休憩
セッション2 「ポスト近代の絵画と具象表現」
  15:15-15:35 基調報告 「フレームを超えて混沌の時代を生きるための極小の方法」
松井みどり(美術評論家)
  15:45-16:45 討議 パネリス ト
天野一夫 (豊田市美術館チーフキュレーター)、金井直(信州大学人文学部准教授)、松井みどり
1月24日(日)
  10:25-10:30 進行 島敦彦
セッション3 「絵画のオルタナティヴ」
  10:30-10:50 基調報告 「モードとしてのドローイング」
保坂健二朗(東京国立近代美術館企画課研究員)
  11:00-12:00 討議 パネリス ト
池上裕子 (大阪大学大学院人間科学研究科グローバルCOE特任助教)、神谷幸江(広島市現代美術館学芸担当課長)、保坂健二朗
  12:00-13:15 休憩
  13:15-14:45 総合討議「絵画の時代を語り尽くす」
パネリスト 
斎藤環 (精神科医/爽風会佐々木病院精神科診療部長)、建畠晢(当館館長)、谷川渥(國學院大學文学部教授)
  14:45-14:50 おわりに 島敦彦

2010年1月21日木曜日

2010年 新春特別展 「朝鮮 虎展」1月9日(土)~2月14日(日)

週刊文春『私の読書日記』山崎努2010年1月21日号

・喋る馬
・きのふの東京、けふの東京
・ノーバディノウズ

2010年1月18日月曜日

2010早春展「呉春筆白梅図屏風 -円山四条派の絵画-」

「白梅図屏風」  呉春筆ははじめてみたが、渋い。(もう少し引いて見たかったが)

「嵐山春暁図」  円山応挙筆 もすばらしい。

アバター 3D

ほとんど乗れなかった。

絵画の庭─ゼロ年代日本の地平から

たくさんの作品が出ているが、それぞれ、独自の表現があることに素朴に感心する。

国立国際美術館

1月16日(土) B1階講堂にて 午後2時から(午後1時45分開場)
 [絵画の庭展 作者と語る 第1回] O JUN、小林孝亘、杉戸洋 
 聞き手:島敦彦(当館学芸課長)
*午前11時から整理券を配布します。
*無料・先着130名

2010年1月14日木曜日

週刊文春『私の読書日記』池澤夏樹2010年1月14日号

・完全なる証明
・たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する

2010年1月11日月曜日

キャピタリズム マネーは踊る

「大ローマ展」 古代ローマ帝国の遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ-.

レオナール・フジタ展 −よみがえる幻の壁画たち

「構図」と「争闘」確かに大作。だが、その意味は十分に解明されていない模様。

THE ハプスブルク

ロレンツォ ロットが好きなので、うれしい。しかも、来ているのは、かなりの傑作だと思う。
マリアとイエスの顔が少し陰っているのが、意味深長な気がするが、意味はわからない。ただ、それがやたら絵画に深みをもたらしている。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

2010年1月4日月曜日

愛のむきだし

町山氏の推薦で見る。やたら力のある映画だと思うが、傑作なのかはよくわからないのは、何を言いたい映画なのか、馬鹿な私には良くわからないところがあったが、それは、私が愛についてわかっていないからだろう。
一見、強引なつくりに見えて、コイケが家族に取り入るくだりなどが、よく練れた話になっているあたり、只者ではない。正月の見た中で、一番印象に残る映画であった。


2010年1月3日日曜日

アメリカの夜

井上雄彦 最後のマンガ展 重版〈大阪版〉

東京でも見ているのだが、氏の作品を知らないものにとっては、理解できない世界である。

高校生以上が大人として、1500円であるのは、強気というか、儲けるなというか

相当に込み合うことを想定してる体制。本日は、それほど込んでいなかった。

12人の怒れる男

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