2010年1月11日月曜日

キャピタリズム マネーは踊る

「大ローマ展」 古代ローマ帝国の遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ-.

レオナール・フジタ展 −よみがえる幻の壁画たち

「構図」と「争闘」確かに大作。だが、その意味は十分に解明されていない模様。

THE ハプスブルク

ロレンツォ ロットが好きなので、うれしい。しかも、来ているのは、かなりの傑作だと思う。
マリアとイエスの顔が少し陰っているのが、意味深長な気がするが、意味はわからない。ただ、それがやたら絵画に深みをもたらしている。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編